ボルトをゆるめるため
にC−556を用意する
ペンチ、カッター、
8/12のスパナ
ビニールひも、はさみ
ボンネットを空けて
マイナスターミナルから接続箇所まで のケーブルの長さを確認
ひもで必要な長さを計ってそれにあわせて、はさみで切る。
ひもの長さをケーブルにあわしてカットする
。
バッテリーからオルタネータ
バッテリーからボデイ
バッテリーから純正アースケーブル
バッテリーからエンジンブロック
バッテリーからエンジンヘッドカバー
バッテリーから電装品アース接続過所
ケーブルにカツターで被服のカット
端子の用意
垂直にカッターをいれる
円形にカッターを入れる
銅線が多いほど効率がいい
端子をさしこむ
端子を圧着する
5−56を用意
ボルトにスプレー
バッテリー端子に
ケーブルの長さ
いろいろ車によってちがいます
バッテリーから電装品アース接続過所
バッテリーから純正アースケーブル
バッテリーからエンジンブロック
バッテリーからエンジンヘッドカバー
バッテリーからオルタネータ
バッテリー2台分の配線
バッテリーの端子はしっかり締め付けてください
配線の固定はPPバンドをつかってください
今回パジェロに使ったケーブルmの長さの合計 約6m
バッテリーからオルタネータ1.8m バッテリーからボデイ30cm バッテリーから純正アースケーブル
45cm バッテリーから電装品アース接続過所 17cm バッテリーからエンジンブロック 1.8m
バッテリーからエンジンヘッドカバー 80cm
バッテリ1台でもケーブル6mが標準です
かかった時間は2時間です ボンデングにかかった費用¥4,800でした
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1.
エンジンを停止し、エンジンルームが十分に冷めた状態で作業してください。
2.
バッテリーのプラス・マイナスターミナルを外してから作業してください。
3.
プラス側配線の露出部分が無いことを充分に確認してください。ショートなどにより車輌火災の原因になります。
4.
本製品はバッテリーのアースケーブル強化・追加用です。純正のアースケーブルは 絶対にはずさないでください。
1.
ファンベルトなど調整固定ネジを緩めると調整が必要になります。その他、アースケーブルの接続によって他に影響を及ぼす箇所には接続しないでください。
2.
アクセルワイヤーなどの可動部に接触しないようように接続・配線してください。
3.
接続作業はボルトの緩みがないように確実に締め付けてください。
4.
アースケーブルに端子を接続するときは、専用工具を使用して確実に圧着してください。
5.
エンジン本体にケーブルを接続する場合は、少し余裕をもって配線してください。引っ張りすぎるとエンジンの振動などにより機器・ケーブルを破損するおそれがあります。
6.
エキゾーストマニホールドなど、直接高温部分に触れないようにケーブルを配線してください。 製品の耐熱温度以上になるため、アースケーブルの皮膜が溶ける恐れがあります。
1.
緩んだり、外れていないか定期的に配線・接続状態を確認してください。
2.
アースケーブルは、たるみがないように結束バンドで固定してください。