貴石画 花と花瓶 | |
サイズ約46×56cm 貴石画付き木製額縁 購入時10万とのこと |
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貴石画 鷹と松 | |
サイズ約 120cm X46cm 購入12万とのこと いろいろな天然石が使われてとてもきれいな宝石画でございます。 コレクションやお家やお店のインテリアとしても素敵なお品でございます。 山梨県貴石画工業協同組合、検査済みのシールが貼られております。 |
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油絵 | |
詳細不明 サイズ約56✕65cm | |
馬の装飾品 | |
12万で購入とのこと 樹脂製みたいですが結構重いです。 サイズ約高さ40×横40×幅18cm |
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ギリシャ風柱台 | |
高さ72cm×直径35cm 模様はブドウをあしらった物になっています。 上部には小傷多数有、陶器製 |
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デザイナーズスタンドライト | |
イタリアのデザイナーズスタンドライト 陶器製 購入時150万とのこと サイズ約高さ173✕横63cm |
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マーブル模様の大きな花瓶 | |
サイズ高さ38✕直径38cm 口の直径 約19cm | |
螺鈿細工座卓(らでんざいくざたく) | |
サイズ約154cmX94cm 10年前に120万円にて購入とのこと 螺鈿細工(らでんざいく)とは 螺鈿細工は、夜光貝やアワビの貝の真珠質の部分を砥石(といし)でみがき、一定の厚さにそろえ、文様の形に切って漆塗面にはめこんだり、はりつけたりする技法で、光線の当たり具合によって、貝の部分が青や白にうつくしくひかるのを利用した加飾法です。 漆塗面は文様にしたがって彫っておき、貝を糊漆ではりつけます。貝自体に線彫装飾をさらにほどこすこともあります。 木地に螺鈿をほどこしたものもあり、奈良時代には木画やべっこうなどと併用しましたが、平安時代になると、蒔絵とともにつかわれてその効果をいちだんとあげました。Wikipediaより引用 この座卓は韓国の伝統工芸の品かもしれません。 お隣の韓国では、螺鈿細工が伝承されており、昔から家具や宝石入れなどに装飾を施しています。 これほどのものは、なかなか見たことがないのでかなりの価値があるかもしれません。 非常に丁寧な仕事です。 A-131-34 |
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