パーソナル周辺機器  パーソナル無線アマチュア無線の販売  ここの商品は全部完売です
強い変調 あら~リニヤつかっているのかしら と勘違いされるほど強い変調!!
KP-760A 大関
4P 無線用¥17,800
メール
シンワの無線機用
¥19.800
メール
KP770A 
4P 無線用¥14,000
メール
シンワの無線機用
¥15,800
メール
KP601 
4P 無線用¥21,000
メール
シンワの無線機用
¥24,000
メール
KP121 横綱
4P 無線用¥25.200
メール
シンワの無線機用
¥28.200
メール
トークパワー4倍以上
周波数特性300HZ~3000HZ -12db以下
スタンバイOSCつき
トークパワー4倍以上
周波数特性300HZ~3000HZ -6db以下
スタンバイOSCつき
トークパワー4倍以上
周波数特性300HZ~3000HZ -12db以下
トークパワー4倍以上
周波数特性280HZ~2800HZ -15db以下
スピーチプロセッサー KP-760A
 ★PSN型モービル用 RFタイプ
コネクター形式による4タイプ

KP760A-C(4Pタイプ用)
KP760A-SS(信和パーソナル)
スピーチプロセッサーKP-760Aはトランシーバーとマイクロホンの間に挿入して使用するプロセッサーです。人間の音声波形のレベルは、常に一定ではなく、低い所と高い所が存在し、平均値は低くなっています。このレベルの高い部分をクリップし、レベルの低い部分と合せ音声波形を均一化することにより、トークパワーを上げる(4倍以上)のが、スピーチプロセッサーKP-760Aです。したがってKP-760Aで音声処理した波形で変調しますと、トランシーバーの送信電力を最大限に利用することができます。KP-760Aの波形クリップ方式は音声信号を一度60KHzのSSB信号に変えてからクリップしているため、波形をクリップする時に発生する高調波歪は、フィルターで除去することができますので、クリップした後に、音声信号にもどされたKP-760Aの音声出力波形は、歪のすくない、レベルの均一な波形が作られています。
スピーチプロセッサー KP121
 ★クリスタルフィルター型 RFタイプ

RFスピーチプロセッサーKP121は音声信号を一度10.7MHzのSSB信号に変えて、音声処理を行っており、この処理された音声信号にて送信機を変調しますときめられた空中線電力の範囲内で音声の歪率を最小にたもちながら、情報伝導効率を最大に上げることができます。
コネクター形式による5タイプ

KP121-C (4Pタイプ用
KP121-S(信和パーソナル)
KP121-SS(信和パーソナルG7、PR-900、DP-500) ※\30,000
メール
KC-5
音声変換6分割 ¥9300
メール
女が!!男に””声変わりまでしませんが
変調をかえます
ICエコー、コンプレッサ、メロデイ
WX-209改
4P用  ¥12、800
メール
音声パワー2倍アップ
楽しいど迫力!!
ICエコー、コンプレッサ、メロデイ
WX-209改
8Pシンワ用  ¥14.800
メール
音声パワー2倍アップ
楽しいど迫力!!
シンワ無線のホームページ 戻る 次ぎ