トレハロースと大麦若葉の出会い 琵琶湖・沖島町 |
大麦若葉減量法 | お口の臭い |
琵琶湖・漁業の町、沖島町と大麦若葉青汁のお話 | ||
真実を伝えることが大切と考えご報告します。 | ||
滋賀県近江八幡市沖島町は、琵琶湖の真ん中にある、いわゆる島国です。住民の方々は、健康で長寿の方が多く、琵琶湖の自然に囲まれほとんどの方が漁業で生活しておられます。魚と野菜が主な食材料で、島の皆さんは働き者で、人の二倍は働いておられます。ですから太っている方もおられません。ところがなぜか女性の方に便秘気味の方が多い、野菜はタップリあるし、魚も毎日食べておられます・・・が年をとってくると、足、腰、が痛くなる方が多く、島には病院はありませんので日ごろの健康管理に注意をされておられますから、いろんな健康食品を愛用しておられる方も多いようです。ある日のこと、大麦若葉のサンプルを三袋進呈したことから、物語は始まりました。試していただいた方の便通が良くなり、その隣の方にもサンプルをとのことで、まとめて30袋10人分を配布したのが始まりで、今までいろんなものを試してきたが便秘だけでなく身体の調子まで良くなる気がするからと1箱注文が入りその後も続いて注文をいただけるようになりました、たった20日の内に島の120軒中60軒のご愛用をいただけるようになりました。なぜ????こんなに良いと言われるのかわかりませんでした。私が言うのもなんですが、最初は大麦若葉なんて野菜不足を補う健康食品としか考えていませんでした、島の人たちの食生活に大麦若葉が合ったのかな?と思いましたが、島以外のお客様にも同様の結果を御報告いただくようになってきたのです。大麦若葉の加工品(青汁)は、それぞれのメーカー、加工法によってさまざまで、大麦若葉の食物繊維を粉末にして100%保つもの、液体にして冷蔵で保存するもの、乳酸菌などを加えたもの、ゴーヤなどの他の野菜を加えたもの等など・・その中で大麦若葉の持つ各種の栄養素はそのままで、おなかの調子を良くするオリゴ糖、さらに身体そのものの調子を良くする”復活の糖”と呼ばれるトレハロースまでを加えた大麦若葉青汁が、沖ノ島の皆さんをはじめ、全国の愛用者の方からの体験報告の秘密であることがわかってきたのです。そこで、いろいろご批判は受ける事と思いますが事実を伝えることが大事と考えてご報告です。 <愛用者の方々のご報告(すべての方に同じ効果が現れるわけではありません。)> 1・ひどい便秘だったので毎朝、食事前に冷やした水に溶かして三袋飲みましたところすぐにおなかがゴロゴロいいだしてトイレにいけました。 2・毎日飲み続けています。身体が軽くなったように感じ動きやすいです。 3・おなかの張りがなくなり、背中、腰の痛みが楽になった。 4・首のヘルニアなのですが、なぜか手の痺れが軽くなりました。 5・腰の痛みが楽になり、冷え性も軽減されたみたい。 6・腰の痛みが軽減され、足の裏の痛みもなくなってきたみたい。 7・水分をあまり取らなくなり、おなかの周りが小さくなり、体重も体脂肪も減ってきました。 8・このごろ肌のつやが良くなったといわれます。 以上の体験報告をいただいてます。これが口コミで広がり、疑っていた方もお試しいただくことによって真実をわかっていただき、今は、全国に広くご愛用いただいています。 |
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