かぶせ茶+芽茶=お口の中で旨みが溢れてる ! 

とろ~り旨味のハーモニー かぶせの芽茶(めちゃ)


まろやかで、お茶の旨みがギュッと詰まった、数ある茶専門店でもなかなかも見つける事の出来ない超貴重品です !
なんと、1Kgの【芽茶】をつくるには、荒茶(新芽から製茶したてのお茶)が70~80kg必要なんです !

芽茶とは
”芽茶”とは、新芽の一番小さな部分が、製茶の際に小さな粒状になったもので、『ジン粉』とも言います。
非常に細かいお茶ですから、粉茶と見間違えますが、粉茶はお茶の仕上げ加工で砕けた、茶葉の細かい部分、
”芽茶”には小さな新芽に、うまみ成分が凝縮されているので、お茶の”旨み、こく”が断然違います !

かぶせ茶とは
”かぶせ茶”とは、摘み取る前の茶樹に「覆い」をかけ、日光をさえぎる事によって、まろやかな旨みと香りを引き出したお茶です。玉露も同じ理由で茶園に覆い(この場合は、棚を組み、ヨシズなどで一定期間完全に覆います)
を掛け育てますが、より簡便な方法で、コストを下げ、玉露に近い味わいを出したのが”かぶせ茶”です。
まろやかな自然の甘味と深い緑色が特徴で、くつろぎのひとときにピッタリです。

かぶせ茶+芽茶=お口の中で旨みが溢れてる ! って感じです。



”かぶせの芽茶 ” おいしい淹れかたは ? !

”かぶせの芽茶”の美味しさの秘密は、そのとろけるような甘味とコクです。
その旨みを最大限引き出す4つのポイントを伝授 !

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○茶葉は惜しまず、多めに入れてください !

少しぜいたくなようですが、いちばん大事なポイントです。
また、これによって、何度もおいしい味が引き出せます。お湯は熱湯を注がず、一呼吸おいてから !

茶葉が細かく、小さいため、急須は、出来れば、写真のような、大きな網付きのものをおすすめします。
  



○お湯は必ず沸騰させてから、湯ざまし又はお湯のみに入れて、湯気がほのかに立つくらいまで(約60℃位)さましてから注ぐと、甘味とコクが引出せます。
これは、お茶の旨み成分テアニンがぬるい温度で抽出され、熱湯では
渋みの成分カテキン(タンニン)が溶けだしてしまうからです。





○お湯の量は、入れすぎず、茶葉がひたひたとつかる程度の量を入れて下さい。


待つこと1分・このゆったりした心が、おいしさの秘訣です !

○湯のみに一滴残さず注ぎ分けてください。
急須にお湯を残すと、2煎目からのお茶がまずくなります。

☆お急ぎの時、熱湯で淹れる場合は、茶葉の量を少なくして、
 短時間で淹れてください。

とろ~り甘い、お口の中で旨みが溢れます。

お茶の旨みギュッと詰まった・かぶせの芽茶
5箱¥6300(税別)
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とろ~り旨味の・かぶせの芽茶

■お茶の旨味がギュッと詰まってます !
  まろやかな味わいをお楽しみください !
■ほっこり茶屋通常価格
 【100g袋入1200円】の商品です。
 1袋100g単位でお求めいただけます。

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