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【びわこ 豊 積 窯 】 辻 沙葉利 滋賀県出身 昭和29年生まれ 和歌山、札幌個展に毎年出展 世界ではじめてのホタテ貝の貝殻を1000度の温度で焼いて 粉末にした釉を主流に独自の個性をあだやかに表現した作品は人の心をやすらげるものとして、人気がある ホタテ貝殻粉末の釉作品は平成13年4月からの挑戦作でもある、世界初の釉作品はコバルト色をほぐした青色が特色でもある 作品詳細 |
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限定作品 | ||
陶芸家 辻 沙葉利 作 ホタテコバルト釉茶碗 (初期の平成13年4月窯だし作品)記念作品 上代¥5万(税別)メールで注文する 新作としてためし焼きをこころみた作品である 陶芸の原点 ほどこされた文字になんともいいよさが表現されているが、失敗作であるが掘り出し物である |
陶芸家 辻 沙葉利 作 ホタテコバルト釉茶碗 上代¥10万(税別) メールで注文する 平成14年6月窯だし作品 細かいかんにゆう状のひび割れが強調されている一品作品 |
陶芸家 辻 沙葉利 作 湯飲み茶碗 上代¥5万(税別)メールで注文する 平成5年6月窯だし作品 信楽焼きの赤土を使い 陶芸家 辻 沙葉利が調合した鉄 釉の上に辰砂と言う釉をほどこしたもの緑、赤、の両方を出している特色ある 辰砂の酔よいした一品である 同じものは2度と出せない作品です |
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