無線警報、(構内,中継、学校内)放送システム 生産工場にも””(敷地の広い工場に最適)
                免許,許可一切不要(技術基準適合証明取得済)、

防災無線システムは 緊急警報機能、構内放送機能 をつけまして、いままでにはなかった
超破格の価格””に注目””

機器の設置は特別な工事はいりません、置くだけで完了です、(説明書を読んで理解するのみ)
 各都道府県も学校、公民館、公共施設、民間工場などあらゆるところが設置を決定

見積もり致します

       インターネット放送 無線放送システム
 ビデオの再生にはメディアプレーヤーが必要です。
こちらからダウンロードしてください
WMP ダウンロード

ストリーミング再生が出来ない方はこちらをお試しください

デモ機がございます必要にて無料での貸し出しをいたします(全国発送いたします)
(システム親機1台 子機3台 いかに便利なものか体験をしてみてください)
デモ機貸し出しメール

A-8-11
特小トランシーバー中継機 
●クレーン 無線機  同時通話で通信できます
●大型量販店、ホテル等 無線機を使っていることが分りにくい連絡用無線機(レピーターも使えます。)
●ガイド用無線システム      
●学校・研修施設向け(緊急)連絡システム免許・資格不要
骨伝導イヤホンマイクを活用”消防署、消防団 、自衛隊、警察無線機
●工場案内ガイド無線システム(騒音が激しい現場の工場見学に最適)
●工場ガイド無線システム ●ゲームセンター連絡用無線
骨伝導消防ヘルメット、ヘルメットがマイク+スピーカーになる
骨伝導ヘルメットの製作インターネット放送をご覧いただけます。
会社概要    KDD(株)     通販法   今までの納品先
            放送事業   滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX 077-589-4892
インタネットの動画配信 KDD(株)動画だから楽しくごらんいただけます
kdd1.com/tvでは動画サイトを運営、完全無料サイトは視聴者の皆様には一切料金はかかりません
普段は連絡用や構内、学校内放送のワイヤレスマイクとして使用できます、そして、もしもの時はとても役立つトランシーバーです、
緊急警報機能とは

緊急信号発射 親機は信号を受信して何番の子機からの信号を表示しますそしてブザーを鳴らします
校内放送機能とは、、
親機は信号を受信すると放送設備にアクセスし、音声信号を放送するとても便利な機能です
(子機は最大99台まで)
不審者を発見 異常をブザー,赤信号で連絡、プールで生徒がけがをしました救急車をお願いします、了解しました、すぐ手配します
遠足、郊外学習、最後尾問題ないですか、はい、ちやんとついてきています
A先生至急職員室まで来てください、わかりました、
体育祭などのワイヤレスマイクとして3年生は入場門に集合してください
     
中継機能を使って不感エリアを解消(聞こえますか?、はい聞こえます)
火災です避難」してください、火事です避難してください
火災発生時などの時に放送設備につながってすぐに放送。火災が発生しました、全生徒はグランドに避難してください
システム親機 DK-50 \315000(税別)


  子機 DJ-P50S 
\63000(税別)

中継器 DJ-R100D(R)\94500(税別)
取り付け費用は含まれていません

(個々の内容、要望によって仕様モードのシステムデーターの入力を行います)
             
デモ機がございます必要にて貸し出しをいたします
デモ機貸し出しメール KDD(株)通信事業 077-589-2354 FAX 077-589-4892
デモ機は固定機1台、子機3台です  中継器ができました
カバーエリアが広い、電波が届きにくい等の状況に対応(トランシーバーの通話も中継可能)
トランペットスピーカーをつける事によって
学校の各教室のみ指定呼び出し放送が可能になります
(広い範囲に連絡がしたい場合にはスピカーを接続する)
使い方の対応性ができます

        全小学校に携帯無線  熊本市教委が導入””導入いたしました
        10月から市内小学校に配備する小型無線機


700台を配備 小型無線機は縦20Cm横6Cm幅2cm重さ150g、担任の教員がポケットやひもをつけて
首にぶら下げることができる、不審者が侵入しやすく、低学年クラスが多い校舎一.二階にある学級数分計750台を配備する、総事業は約九千三百万円 、特徴は。それぞれの小型無線機から校内放送につながる点、火災や不審者が校内に侵入した際、校内全体に状況や指示をリアルタイムで伝えることができる。また警報スイッチを押すと、職員室にある親機につながり赤色灯や警報ブザーを鳴らし,校内にいち早く異変を知らせることができる、通信距離は見通しが良いところで、500mから1km、子機同士
はトランシーバーとして、遠足など校外活動の際に起きた場合にも便利だ。同無線警報システムのデモストレーションをした小学校では校舎四棟が平行に立っており死角が多いので,何かあった時に心配だった、これで監視の目が行き届くようになり、どこからも侵入されても瞬時に対応できるようになったとお話されていました、

戻る