テレビ放送記録 H14.3.30 東海テレビ ふれあいの旅番組 ←VTRをご覧ください。 旅人 冨家規政が訪れる |
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B-132-06 | |||
第450回放送分 | 沖島漁師料理 | 滋賀県近江八幡市沖島町 | 旅人冨家規政が訪れる |
港から10分で沖島に着く | 風景がきれいですね | 本日の料理の漁獲 | ホンモロコ |
稚あゆ | 稚あゆの釜揚げ | おいしそう | 良い臭い |
少し味見。う~んおいしい | 本日取れた魚の料理 | おいしそうなものばかり なにから頂こうかなあ |
子持ちの鯉のうま煮 |
とれたてをすぐ料理します | 皆さんにたべていただくために,魚の鮮度を落とさない料理の工夫と沖島漁師の味のこだわりがよろこばれます | 天然魚はおいしいです,天然だからこそ、おいしい料理がいただけます 酒がはいれば最高!”! | |
天然の魚は手にはいりにくいですから、どうしても琵琶湖の魚は高くつきます 現地で買えば安いですが!!島からはなれスーパーの店頭でみたらびっくりしますよ!! ホンモロコなら目がとびでます,現地なら安くてしかも採れたての天然物。みていただいたとおり 本日とれたての天然ものだからおいしいです |
これらの料理は平成14年4月29日にテレビ放送したものです。(3人分) | ||||||
テレビのロケ撮影 | 豪快な料理ですね | とれたての料理は漁師さんの主婦の方の家庭料理 | あゆのいきいき釜揚げ | |||
活きたあゆを熱湯にいれます | その場でつまみ食い 『う~ん!おいしいですね』 |
焼きすもろこの酢漬け | 今日とれたホンモロコ | |||
天然の鯉の煮つけ | う~ん おいしい | もろこの焼き物 | 天然の焼きもろこですか | |||
小鮒の煮付(ふなずしの子) | なれずし | おなかいっぱいになりますね | 天然鯉のお造り | |||
笑顔でおしやべり 久田洋子さん |
天然しじみ(味噌汁用) | 稚鮎の踊り食い | ち鮎のおどり食い | |||
ふなずし | ふなずし、はじめてです | 漁師の奥村敏弘さん | 毎日新鮮な魚がたべられるなんて,うらやましいですね | |||
わかさぎといさざの佃煮 | うぐいのから揚げ | ごりの飴炊き(豆入り) | いさざの豆入り飴炊き | |||
小鮒のたたき | 小鮒の造りの酢味噌 | いさざの天ぷら | ||||
うぐいの飴だき | 『ご飯に小鮒のたたき盛り | こんなにいっぱい、たべきれません、 | 『残った料理は全てお持ち帰りいただけます、 | |||
テレビ放送 | 『出発』掘り切り港 | 通常はこの定期便で渡ります | 予約人数が多い時は漁師の方が送迎、観光案内、ガイド | |||
気持ちいいですね |
沖島ははじめてだからいくのが 楽しみですね |
底引き網で漁獲する | とれたての魚 | |||
ホンモロコ | 天然の沖島しじみ 中島さん | 沖島の港周辺 | 沖島漁港 | |||
スクールボート(中学・高校専用) | 山から見下ろす沖島 | 沖島町の家並 | 沖島小学校(全校生徒6人) | |||
町並みの道幅は1、2m位。 | 湖岸通路(幅約2m程) | 漁業倉庫が立ち並ぶ | 沖島郵便局 | |||
沖島の食事、歴史 素朴な人柄の忍さん |
漁師料理を楽しむ | 沖島は漁師料理が1番 | 鮮度が決めての釜揚げ | |||
沖島の方言がおもしろい | 住民は長寿なお年寄りが多いです | 沖島の漁師さんの笑顔 | 奥村敏弘さん(タツベ名人) | |||
沖島人口500人 琵琶湖最大の島 |
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えびタツベ籠 | 活き海老がとれます |
沖島をあとにして楽しい1日が終わりました ここにいると別世界を感じることがあります |
えびタツベ籠 |
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