えび獲り籠『たつべ』は琵琶湖の漁法 沼の池にエビが生息している
   えびで鯛をつる えびで海の魚をつる 生きエビでなければ魚は釣れない
    日本では製造 1社しかない だれも製造していない 30年前に製造を開始して今日までいたる
えびたつべ 20個¥28320(税別)  運賃は到着払いになります
        在庫すべて完売いたしました
 製造1ロットが1000個の注文にて製造させていただきます 1個あたり¥980(税別)
   

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B-132-04 会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1-2-7-1708    通販法   今までの納品先
             医療事業   滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX 077-589-4892

FMラジオKDDコマーシャル放送中動画でご覧ください
えびで鯛を釣る 
そのえびは活きえびがいい!!しかしえびは琵琶湖しかいないのか!!全国の池、川、沼にたくさんえびはいるが、海老を獲る方はいない。えび獲りかごが日本にあることすら知らないだろう。
今から30年前まで琵琶湖の漁法は竹を編んでコールタール(コルタン)につけてえびをとっていた。それからプラスチック成形で滋賀県のびわこの沖島で初めてえび獲り籠を使った漁法を行った。何回も失敗をかさね、ようやく1年後竹籠からプラスチックに代え、2年後は琵琶湖の漁師さんのほとんどが、プラスチックの籠にかわり、現在でもえび獲り漁法として形もかわらず、30年以上その形で漁師の生活を支えている。1隻で1600個のタツベ籠が使われている。
 このえび獲りたつべ籠が使われている所は滋賀県の琵琶湖がほとんどで、他では広島・岡山のほんの一部しか使われていない。世の中に海老獲りをする道具なんて知るすべも無い。まさか、釣具メーカーもしらないだろう。まして琵琶湖の漁法が全国にしられるすべもない。ロープメーカー、漁網メーカーもまず知るすべも無い。それほど知られていないものなのである。琵琶湖だけで10万個以上つかわれてきた恐ろしい数。広い琵琶湖でもえびは毎年少なくなってきた。30年も続くえびタツベ漁は漁師の生活を助ける道具としていつまでもあってほしい。
30年前はじめてプラスチックに取り組んだメンバースタッフ
漁師 近江八幡市沖島町 
漁師 大津市本堅田町  花染敏夫 花染忠一
えびタツベの開発と設計 
滋賀県野洲市木部  田中政好    
えびたつべ 
昭和51年 実用新案特許取得
NHK・東海テレビでもたつべ漁が紹介されました。
企業案内 シンワ無線通信販売のシンワ無線
シンワ無線地図

●滋賀の名物ふなずしいよちゃん80歳

●滋賀県の琵琶湖沖島人口500人、島のグルメ漁師料理 
●魚釣り(釣りざお無料貸し出し)
えびたつべは日本では中富しか製造していません。。。製造直販です。。。びわこには製造開始後
10万個以上の販売実積あり、30年間販売しています、型は30年間そのままです
改良する必要なし30年間の販売実積で耐用年数は8年間毎日漁師さんがつかっていただき
生活をささえてきました、漁師さんは毎日1600個のたつべを上げたりつけたり、えさ入れします
びわこのえびも地獄かごで毎年すくなくなって、きてます、
黄金のこえびは活かしてとるとお金になります
海釣りに活きえびは最高!!沼えび,川えび、がいるところなら海老獲りかごで簡単にとれます。
たくさんいるなら漁師になれる!?とにかくよく獲れます。
えびたつべ 20個¥28320(税別) 沈下ロープ〔みち縄)

 1丸3,3mm 2kg玉¥4,500 手縄1丸 2kg玉2.8mm¥3,800

漁師さんが生活するための道具なので、えびたつべは1000個から値引き価格になります。。。
販売目的がレジャー用品でありませんから、単価はもともと安く、上がりも下がりもしていません。
30年間価格は同じです、。。。。配送問題について
えびたつべは空気みたいな物で、運賃運賃より少し高くつきます。
1000個以上数が多い場合は会社便を使いますが、少ない場合はできるかぎり安い運送便をつかいます
運賃はかさがからむため運賃不明なので着払いになります
 
海外は取り扱いできませんが全国配送はできます、離島は翌々着となります
あなたの近くの池、沼、川に黄金のエビは生息していませんか????
黄金のエビはお金になります、休みの日にえびとりしませんか、
ゴムボートでエビとりできます
こえびは生かして獲りますと業者は1Kg¥1000~¥1300なら喜んで引き取りにきます、
100kg以上とってください
直接海の近くの魚釣り店は高い値段で小売りされてます安く仕入れるなら、活きはほしがります。。。。海の近くの魚釣り店では100gが¥800~\1200しますと聞いたことがありますから売る前にしらべておくことですびわこのエビの買い付けは遠方から、神戸、徳島、兵庫県からの業者も毎日にきます、4トントラックに水槽とボンベをつんで,活きたまま輸送します、日本全国の池にこえびが生息してますが、だれもとらないから、小さな池でたつべをはめて、えびとりしてみては、いかがですか。。。。。黄金のこえびは金になります
ポリたつべ おもりがあり、ドロ地でも砂地、岩場でもOK えさは小麦粉(2級品)
15Kg¥3200
米ぬか10kg¥200
さなぎ粉1本
20kg¥5000が相場です
だんご機械
2馬力のモーター付き
¥80000ぐらい相場
水加減が難しいです
はじめてする方はいわしの子、あじの子を塩でまぜ、細かくきざみ、えさにします、なければさなぎ子をむしてえさにしてもいいでしょう
使うだんごは熱に蒸します、むせば3日間もちますが、蒸さないと12時間でえさはなくなります たつべの手縄は
ポリ1丸2.8mm2kg玉
¥3,800
うきはハッポウスチロールでいいです、素材のものを利用する
たつべのロープ
道縄は沈下ロープ、クレナラ、PPをつかいます
1丸3,3mm
2kg玉¥4,500 完売
   タツベ漁の名人

籠1600個を
毎日上げます
 沖島町奥村敏弘 えびはらい籠
NHK いい旅 琵琶湖,沖島は漁で生きている
えびタツベ漁をたずねる  出演 タツベ漁の達人  奥村敏弘
      NHK     中引漁     エビたつべ       旅人
奥村菊代〔妻)タツベ漁    沖島町 奥村敏弘(55歳) えびのえさ作り
たつべでエビ漁獲 たつべのふたをひらけて えびを漁獲します エビとり達人40年のベテラン
夫婦ともにタツベ漁をされていました
  沖島の漁師料理
ふなずしのなかとみ

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