食べて元気ほらね〜琵琶湖編 2004年5月22日(土)ABC放送
琵琶湖を旅する料理研究家土井義晴 琵琶湖沖島の思い出とは・/ 郁恵、貴理子、宮根誠司アナウンサー
料理の偉大なるカリスマ故、土井勝先生の息子さんが出会った沖島の人、ふなずしには深い思い出があった、沖島人口500人で湖の島としては人が住むところは世界でも珍しく日本に1つしかない島として有名なところなのです、今回の旅はテレビでもよく放送される瀬戸やさんを土井義晴が訪問
漁師の家が瀬戸やさん、こんにちは、今回お世話になります、土井善晴と申します、
出迎えはご主人の久田忍さん 、沖島のいいところを案内してくれる、沖島のボランテア活動もしてくれる
親切な久田さん、獲れたての新鮮なお魚の料理をその場で料理して、豪華な琵琶湖の幸をやすいお値段でたべさせてくれます、。。沖島の民家の中にあるため、わかりにくいのが欠点で100%予約しないと料理はしていただけませんから沖島の穴場と言えます、
土曜日、日曜日、、祭日は(予約しても人数制限でお断りさせていただくことも、ございますから早めに申し込みをしてください)
ふなずしを見せてもらうことに””ま白いごはん  すこしプ〜ンと臭いしますね、土井先生には格別な思い出が。。。ふなずしのお茶漬けがおいしいくて、酸味、うまみがわかれるみたいな感じでおいしいですわ
一度たべるとやみつきになります、特別な味だそうです、 漁師料理の豪華な食事
天然焼きもろこ、えび、鯉の煮付け、小鮎、天然うなぎ、しじみ、ごり、など今とれたての魚をその場で
料理していただけます 父、故土井勝さんの思い出があるのが沖島だそうです、鮎のくさみをとるには
番茶が一番いいと教えていただきましたとのことでした、鮎の甘露には母土井信子さんは父の思い出の味がいっぱい染まっている鮎の甘露煮が大好きで、毎年1度は沖島を訪れますとのことでした
おいしい料理をたべて満足、、土井善晴先生はよかったとの自慢のお話し 楽しかった、おいしかった
先生だけ良い目して。。。なあ息子さん、父、土井先生は料理の偉大なるカリスマですよ、
息子さん、聞いてるのですか・・ハイ、 息子が土井勝を超えるとき、、、今日ですか・・
そんな簡単に土井勝先生がこえられますか、息子さん
今日はしじみチャンポン、、、おいしそう、琵琶湖の幸 しじみだし味をつかった料理、
3人分サラダ油大さじ2杯、キャベツ400g、ねぎ2分の1本 にんにく1片、赤とうがらし少少、醤油大さじ2杯
キヤベツをいれ出来上がれば、いったん取り出します、サラダ油大さじ2杯、しじみ400g、ごま油適当
老酒2分1 水3カップ  中華麺2玉  出来上がり   おいしそう、、
しじみとキャベッの甘さがでています、家で簡単につくれますね、あの短時間でこれだけのダシが出るとは。。
おいしいですね、びわこ沖島にみんなで行きましょうよ〜みんなでいこいこ〜そしてキャンプしましょうよ〜
えー〜 いろいろとかたりあったらよろしいじゃないですか・・・・・アハハ〜
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