電磁波過敏症』や『電磁波症候群』の安眠療法です
 KDD(株)電磁波シールド事業 077-589-2354 FAX 077-589-4892   今までの納品先
 簡易型電磁波障害対策用シールドテント工法で安心して睡眠ができます
 電磁波影響で睡眠ができない方の体の防衛をするためのいわゆる蚊帳です。
99.00%シールドができるシールドルーム175Cで睡眠をしていただけます
B-107-14    『電磁波過敏症』や『電磁波症候群』の対策の決め手特別な製作品です
工場、研究室、実験室には電磁波シールド175Cが適しています、
風の通風もいいため、シールドハウスと比較すれば、室内でのエアコンも入らない、移動ができる、
設置場所が決めやすく、しかも低価格であり、シールド特性密度は同じです、通風性にもすぐれています


  サイズは ヨコ幅130cm 高さ90cm 長さ2m です
同等品など注文の際はメールで詳しいサイズ記入ください、見積いたします
購入の際は(電磁波専門医師とよく相談してください)
標準サイズは ヨコ幅130cm 高さ90cm 長さ2m です(約¥24万)分割払いもできます

動画再生はスタートボタンを押してください。
電磁波シールド素材を使った、簡易型シールドテント工法
周囲の電磁波環境を良くしたい、だけど工事を要す
本格的なシールドルームまでは必要ない。
そんな時に役立つのが、
簡易型シールドテント工法です。パイプ工法です

いわゆる蚊帳です。
出入り口開閉サイズ 正面左 高さ90cm ヨコ長さ 2mです 右は開閉できません 電源コード挿入口1箇所です
組み立て方は①開閉部 (長さ2m 高さ90cm) を前にしてください ②奥に体をいれて下棒2mそして立て棒90cm
 このようにシートの中にジョイントを使って四角い骨組みを組み立てていきます
注意点はシールドテントの中で骨組みを組み立てること、骨組みにテントをかぶせることはできません。
←角上下4箇所ずつ、8箇所がこの形で組まれます。
③左右に組み込んで、ヨコ下棒130cmをジョイントします ④左右に組み立て ⑤天井の棒を組み込みます
⑥前方のたて棒を左右にたて、天棒を差し込みます ⑦完成まじかです、⑧中に入りチャクを閉じます
⑨ マジックテープで再度布をあわせて閉じます できるだけ2人で組んでください
 わからない場合はVTR(画像をご覧ください)
戻る