アマチュア無線, アンテナアナライザー アンテナ測定器 |
|
盗聴発見、テレビアンテナの電界強度測定、パチンコホールのゴトシの発見(ノウハウ必要)電波の測定
(この数字の電波がでてますよ,気をつけなさいが出来る)電磁波,デジタル波ははかれません |
会社概要 KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2番7-1708 通販法 今までの納品先 |
A-90-62 電波事業 滋賀県野洲市木部930 077-589-2354 FAX 077-589-4892 |
|
|
アンテナの自作、調整の強い味方!!HPへ
|
|
アナライザ-RG-1000
|
|
商品番号 |
画 像 |
型 名 |
特別価格 |
|
|
|
クラニシ RG-1000 変換コネクタ(BNCP-FJ)×1
外部電源用プラグ付きDCコード×1
取扱説明書(保証書付) |
定価¥52920(税込)完売
¥48.000
注文フォーム
|
広帯域電界強度計と組み合わせて使用するUHFバンド発振器( 300M~1000MHz )です。発振器は、LOWバンド(300M~500MHz)、HIGHバンド(500M~1000MHz)切替で自由な周波数を選択できます。
使用する電源は、単3型乾電池:6個内蔵又は外部電源DC12Vが可能です。 |
|
|
|
|
|
シンワ無株式会社クラニシは、平成20年3月31日をもって廃業されることとなりました。
クラニシ商品の販売につきまして
今後も在庫限り販売いたします。
ただし、保証はありません。
初期不良(一週間内)につきましては、返金もしくは交換にて対応いたしますが、以降は、対応できませんのでご了承下さい。にいれています |
注文フォーム メールでの注文 HPへ |
スタンディングアナライザーを御使用の皆様へ
アンテナインピーダンスが50オームになってない!!
最近、廉価なスタンディングウエーブアナライザーが市場に登場しアンテナ調整の作業性が格段に向上いたしました。しかしながら、その説明書はいささか誤解を与えかねる内容となっています。
メーカーにかわり下記に誤正を示しますので、どうかよろしく御理解していただけますようお願い申し上げます。
BR-200の説明書より
|
|
◎アンテナ給電点のインピーダンスの測定
|
◎アンテナ給電点のインピーダンスの測定
|
アンテナの給電点と本機のANT端子を直接、叉はできるだけ短いフィーダー(同軸ケーブル等)で接続します。
測定器機能切替スイッチをONの位置にします。
周波数レンジスイッチでレンジを選択し、カウンターを見ながらFREQダイアルで目的の周波数に設定します。
このときメーターは設定した周波数におけるインピーダンスを指示します。
インピーダンスが50Ωを指示していれば、このアンテナは目的の周波数に共振している事になります。
|
通常アンテナのインピーダンスの測定はアンテナ調整において得に必要ありませんが、参考までに測定をする場合は下記の要領で行ってください。
アンテナの給電点と本機のANT端子を直接、測定器のキャリブレート機能(BR-200にはない)で補正された50Ω同軸ケーブルで接続します。
測定器機能切替スイッチをONの位置にします。
周波数レンジスイッチでレンジを選択し、カウンターを見ながらFREQダイアルで目的の周波数に設定します。
このときメーターは設定した周波数におけるインピーダンスを指示します。
インピーダンスが約40~60Ω(VSWR1:3.0以下の範囲内)の間で指示していれば、このアンテナは目的の周波数に共振している事になります。
また、インピーダンスは地上高などアンテナの設置条件で変化します。
|
◎アンテナの共振周波数測定
|
◎アンテナの共振周波数測定
|
前項の要領でANT端子にアンテナを接続し、測定機能切替スイッチをOFFの位置にします。
適当と思われる位置にレンジを選択し、カウンターを見ながらFREQダイアルで目的の周波数に設定します。
SWRの指示がSWR1に最も近い位置でカウンターに表示される周波数が共振点です。 |
前項の要領でANT端子にアンテナを接続し、測定機能切替スイッチをOFFの位置にします。
適当と思われる位置にレンジを選択し、カウンターを見ながらFREQダイアルで目的の周波数に設定します。
VSWRの指示がVSWR1:3.0以下で、なおかつ最もVSWR1:1.0に近い位置でディップした時カウンターに表示される周波数が共振点です。なおVSWR1:1.0に限りなく近づきますがVSWR1:1.0丁度になる事はありません。 |
|
電磁波測定機 |
ホームページ |
つぎ |