電磁波シールドルーム 175Cにて製作いたしました  KDD(株)電磁波事業 077-589-2354
FAX 077-589-4892 メールで見積もり依頼する
サイズL1800mmXH1900mmXW1000mm
 開閉口は1700mmX1000mm
レンタル料金 月額¥85.000(税別)
         
175Cシールド効果についての詳細を見てください
電波漏れ防止対策には 電磁波防止シールドルーム
ビル等建物内で電波の実験をする場合、携帯電話、無線機器、通信機器の開発には、微弱電波であっても電波が漏れて近辺にご迷惑をかけている場合があります。妨害電波はテレビ、通信網に影響をもたらします、知らないうちに電波法違反で罰金になることも少なくありません。そこで、電波、電磁波障害を気にせずに、技術開発などをしていただくために電磁波シールドルームが役立ちます電波法違反をしないために電磁波シールドルームをご活用ください。短期間の電波実験にはレンタルをご利用ください。
L1800mmXH1900mm
XW1000mm
1826mmX4本
926mmX4本 856mmX8本
J型ジョイントX8個
T型」ジョイントX4個 一度組み立ててみます
テントをかぶせる様に作業します、たてパイプははずした状態でかぶせます
電磁波シールドの
マジックテープです電波が侵入しないように隙間を1mmもあけずシールドします
両手でシールドしていきます
T型のところは特にシールドを完全にしてください シールドに隙間は絶対ダメです ぴったりあわせてシールドします
少しでも隙間があればシールド効果がなくなります この様な状態になります
これだけの大きさサイズですと、デスク、寝台も置けます、睡眠あるいは、医療検査もできます
電気製品も持ち込めます、
電気線の挿入口です
*携帯電話での通信テストについて
当社では電磁波遮断素材のもっとも簡単な確認方法として、携帯電話を素材布で完全に包み込むことで通話不能の状態にするという方法で御理解いただくことを御説明いたしておりましたが、近年、携帯電話各社の技術進化により包み込んでも遮断できる確立が大幅に落ちており、このテストでは電磁波の遮断性能を確認いただきにくくなっております。携帯電話の電波が遮断できない場合でも、電磁波の遮断(反射減衰)性能には問題ございません。
  • 携帯電話で遮断テストを行うときは携帯電話を隙間なく包みこんでください、1mmの隙間があれば携帯電話は通話可能状態になりますので御了承ください。
  • 隙間なく包み込んだ場合でも携帯電話の強電波地域では通話不可能状態にはなりません。
組み立ては簡単ですこのサイズは2人で20分程度で完成します 後始末も簡単ビニール袋にはいりますから場所をとらずシールドルームができます、
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