沖島の漁師料理の味を””地元の郵便局から直送させていただきます
  もちろん
3個以上は送料無料’(代金は荷物の受け取り時に郵便局の方にお支払いください) 

お申し込みは KDD(株)沖島漁師料理 077-589-2354 FAX 077-589-4892
      近江八幡市沖島町230    
メールで注文をする

びわこの漁師さんがとれたての魚を加工し直接お客様におくるとれたて宅急便 地元 近江八幡市沖島町郵便局から発送させていただきます(新鮮な魚を食べていただきたい、そのためには、朝とれた魚を料理して当日夕方に発送)翌日到着”、、、、新鮮なものおいしく食べていただくには、添加物を使用していませんので賞味期限7日(市販のものは製造の賞味期限が3ヶ月)ここに注意してくださいおいしくお届けするために、ビン容器を使用しております、生産者の写真を貼り付けております、この人の味がいいとか、よくないとか、判るために個人名も明記いたしております
  責任もった漁師さんの手つくり料理を一度食べてみてください おいしい””です
  
テレビ番組で数々紹介され有名になった瀬戸やさん 
その瀬戸やさんが沖島にこられない方にぜひおいしい料理をお届けする宅急便です
ぜひおためしください、進物にも喜んでいただけます  沖島の漁師料理の味を””

エビ豆煮
 ¥1280(税込)
(長寿の秘訣と言われてきました)
メールで注文をする
賞味期限 7日
正味270g 漁師さんが水深50m〜100mで捕獲、とれたてをご家庭用に味付け加工いたしました
本日とれたものを本日沖島郵便局から発送させてい
ただきます  生産者 奥村敏弘 沖島町
  
湖鮎煮¥1880(税込)
(とれたてです)
メールで注文をする
賞味期限 7日
正味210g 漁師さんが水深50m〜100mで捕獲、とれたてをご家庭用に味付け加工いたしました
本日とれたものを本日沖島郵便局から発送させてい
ただきます  生産者 奥村敏弘 沖島町
購入は3個まとめて購入がお得”2個なら 
送料+クール代+代引き手数料で
¥1000〜1200負担になりますから3個以上購入なら無料です
全国のテレビ番組で紹介され 沖島ロケは超人気番組として現在毎月2回以上テレビ放送されています
雑誌、新聞、ラジオあらいるマスコミの話題を独占している琵琶湖の島 沖島はいったいどんなところなんでしょうか・・・ 人が450人すんでいる エーホント 琵琶湖の島に人がすんでいるんです
世界でもめずらしい島なんです、生活は漁業の町です 
滋賀県の琵琶湖 日本最大の湖
湖に人がすんでいるのは日本でただ1つ 
沖島だったのです
いつたいどんなところなんでしょうか??
今までにテレビで紹介した番組をチェック””
きれいな自然が、水、新鮮な魚が、野菜がとれる
最高の島で住みやすい。。ほんとうなのか??
番組タイトル

おはよう朝日 極上の天然うなぎを
求めて沖島へ
(瀬戸やさんで食事)
天然うなぎがたくさん採れました、とれたてのうなぎを料理””最高の味
晴れどき調査隊
坂東英二さん

琵琶湖イーストコースト
若狭敬一
CBCテレビ晴れどき晴れの11月9日9時48分放送を見る
瀬戸やさん 漁師料理のフルコース
土曜スペシャル 
ぬくもり、ふれあい
日本、の原風景

水戸黄門 
渥美格之進:
伊吹吾朗さん
寛平のアヘアヘ冒険旅行
2003年2月23日
 沖島漁師料理
贅沢三昧料理は瀬戸やさん
2004年5月22日(土)
ABC放送
食べて元気ほらね〜
琵琶湖編 
ライブ・イン・
沖島2004/7/19
レイカーズ出演TV
「びわこカンパニー」
フジTV あみだ亭
の番組製作
世界のソムリエ 田崎真也がおとずれる
世界一高い487万円のラーメンをつくる、(その具を求めて)
全国放送から地方放送と番組製作 協力(沖島町 漁師料理せとや)
女性雑誌、旅紀行、車雑誌、バイクツーリング、料理雑誌、日本の旅など紹介
 

日本のごちそう紀行は、琵琶湖の天然ウナギを食べさせてくれる、
沖島の漁師料理の店・「瀬戸や」さんです。鰻とり名人・西居政人さん
琵琶湖に浮かぶ沖島は人口約500人の小さな漁師町。ここの「瀬戸や」は、獲れたての魚を食べさせてくれることで知る人ぞ知る。
琵琶湖でウナギが獲れるのは沖島から長浜沖ぐらいのエリアだとか。今回は島一番のウナギ漁の名人・西居政人さんに同行。前日に延縄を仕掛けたポイントに着くと、さっそく名人は馴れた手つきで糸をたぐりはじめた。
例年より漁獲量が少ないとのことだが、しばらくすると次々とウナギが上がってきた。普通、養殖ウナギの腹は白いが、天然ウナギの腹は黄色っぽく表面にはラードのような脂が付いていて、違いがすぐに分かった。この日は20匹ほどのウナギをゲット。
秘伝のタレと炭火でいただく島に帰り、さっそく「瀬戸や」の板前、奥村さんに料理してもらった。
子供のころから魚と共に生きてきた奥村さんの手さばきは豪快そのもの。さっそく炭火で焼いてもらったが、脂が火の上に落ち、たちまち辺りは香ばしい匂いに包まれた。
蒲焼に欠かせないのがタレ。島にはそれぞれの家に秘伝のタレが伝わっているとのこと。奥村家の秘伝のタレで焼きあげられた蒲焼はふっくらと口の中いっぱいに広がった。皮が柔らかく、脂が乗っているわりにはさっぱりした味が何とも言えない。
炭火の匂い、秘伝のタレ、ふっくらとした白い身…天然ウナギのおいしさを存分に味わうことができた。(取材・大岩)

 ぐるっと関西お昼前  NHK番組  冬のびわこ沖島へGO”2005年2月28日(日)放送
                 大人の遠足**琵琶湖の島で冬の味覚を味わいつくす〜沖島〜 

詳細はここです
瀬戸や
とれたての魚を料理します
琵琶湖展望温泉(詳細)
(宮ヶ浜湯)11:00〜14:00
大人¥700子供¥300
3才以下無料

協力 近江八幡観光物産協会
さかなのグルメ5000コース
名人が釣った
天然うなぎを発送いたします
天然ウナギの蒲焼、
白焼き発送いたします

5月20日〜8月20日
なかとみのふなずしを発送
戻る