１. 体（からだ）うつ病を治す
1) 夕方一回のむと翌朝までに視床下部の疲れがとれるので、全身のだるさが消失する。
2) 体（からだ）うつ病のために起こる不眠症が治る。
3) 夜勤のある人の不眠、倦怠は、眠る予定の2時間前に10ミリ1錠のんでおけば眠りがさめた時には疲れがぬけている。
4) 時差ボケは現地時刻の夕方6時にのめば起こらない。
5) 乗物酔いは乗る1時間前にのんでおけば起こらない。それで起これば追加してのめば治る。

2. 体温を上げる→冷え性、カゼを治す　3. アレルギーを抑える
1) 皮膚：じんましん、アトピー性皮膚炎
2) 鼻炎を止める。
3) 眼：花粉症がおこらない。
4) 肺：喘息発作を軽くする。1～2年のむと、90パーセントは全く起こらなくなる。

4. 下痢はすべて止まる
視床下部が弱っておこる下痢は、どんな下痢止めをのんでも治らないが、ノリトレンだけが効く。
5. 軽症のインポテンツが治る。
視床下部には、「したい脳」と「する脳」の中枢があるが、多くの場合大脳のストレスによって視床下部の働きを抑制し過ぎて、
「したい脳」と「する脳」の働きが発現しない。
こんな場合は大脳の抑制をとるために、アルコールを軽くのむか精神安定剤を併用する。

6. 感染に対する抵抗力を増強する

ノリトレンをのんでいれば何年でもカゼをひかない。家族が全員インフルエンザにかかっても、ノリトレンをのんでいる人は発病しない。
Ｃ型肝炎のＧＯＴ、ＧＰＴが落ちついてくる。

7. ノリトレンをのむとアルコールの肝での処理が残っていても、頭はスッキリして嘔吐や気分不良、頭痛、
フラツキ等脳の二日酔症状は全く残らない。　

　　玉川の湯冶、岩盤浴をご家庭に””